チャレンジ小学3年生2月号の感想を書きたいと思います
チャレンジ小学3年生2月号の感想を書きたいと思います。
チャレンジは、タブレットと紙の2種類から選べます。
しっかり書いて勉強をしてほしいので紙で受講しています。
届いたものはコチラ
チャレンジ本誌
国語でキーボードの入力について出てきました。プログラミングが始まるからその準備でしょうか?学校でもタイピングの練習を休み時間に各自でやっているみたいです。
学校で、最初に矢印で進む方を選んでからスタートさせるプログラミングをするものも各自休み時間にやりたい人だけやっているみたいです。
社会で大正、昭和の暮らしの勉強をしていました。ピンと来てないみたいなので、「となりのトトロの映画で出てこなかった?」と言うと「あ!!見た見た!あれか~」と納得したみたいでした。トトロの映画が見たくなりました。テレビでやらないかな??
算数は、2桁×2桁の掛け算でした。ひっ算が桁がそろっていなくて計算間違えたり
足し算と掛け算を間違えたりしていました。
間違えた問題を解きなおして練習が必要だと感じました。たくさん間違えるから嫌になるみたいで💦「〇問はあってたよ!すごいじゃん!」とほめるとやる気が出るみたいで、できてるところを見つけて褒める作戦で頑張ってもらいました。
理科は重さについてでした。ピタゴラスイッチの100グラムに挑戦をマネして色々重さを量って遊んでいたのでなんとなくわかるようでした。
1日1チャレカレンダー
チャレンジを終わらせるとシールを貼るようになっています。いつどこをやったらいいか目安が書かれています。我が家では、平日は忙しくて土日にまとめてやることが多いです。
今月は1週間頑張るとスクラッチを削れるようになっています。シールとスクラッチが楽しみで頑張っているみたいです。
わくわく発見BOOK
「ギヤ」の話でした。ギヤって何って話から、どんなところで使われているか、ギヤの始まりなど写真や漫画でわかりやすく解説していてわかりやすかったです。
我が家では、LEGOでギヤのセット買いました⇩
説明書見ながら作るので精一杯ですが、そこからアレンジして色々作れるようになって欲しいです。
もうすぐバレンタインと言うことで、「友チョコ大作戦」特集がありました。
簡単な手作りお菓子が載っていました。簡単そうなのでやってみようと思います。
手作りのお菓子は家族内だけにしておきます。
友達には、市販で購入したものを用意しました。一緒に放課後に遊ぶ時に渡すそうです。「友達にあげてもいいの!?」と喜んでいました。
「持久走のコツ」が紹介されていました。
体力があるので持久走は得意みたいです。今年度の持久走大会は終わってしまったけど、来年は記録を伸ばせるようにコツを覚えて頑張って欲しいです。
「雪の結晶」「超電導リニア」などの話も載っていました。
最後は「おたよりコーナー」。毎回いろんなアイディア面白いです。
電気じしゃくのヒミツBOOK
前に勉強した電気と磁石について、どんなところに使われているか紹介されていたり、ちょっとした実験が載っていたりしました。リニアモーターカーの仕組みも解説していました。すぐにできそうな実験も載っていたので試してみようと思いました。
保護者通信
答え合わせの本です。親向けに読み物があります。
今回のテーマは「どう乗り越える?9歳の壁」でした。9歳は、勉強や友達関係で悩む時期みたいですね。共感したり、良いところを見つけてあげたりしていくのが大事なんですね。パターンごとに対応や体験談が載っていて参考になりました。
最近、小学校が嫌だというようになったので、よく話を聴いてあげようと思いました。1つ1つ話を聴いていると、休み時間は友達と遊んで楽しんでいるみたいです。ちょっとした嫌なことがいくつかあるのが嫌だと言っているみたいです。
赤ペン先生を提出期限までに提出できたご褒美
11月号の赤ペン先生を提出期限までに出せたので、ダジャレミニ本も届きました。
3年生のあるあるダジャレが載っているみたいです。年長の妹と一緒に読んで笑っていました。楽しんでいてよかったです。
今月号の赤ペン先生を提出目標日までに提出出来たら、光るグリップがもらえるそうです。自分で鉛筆に取り付けて楽しむみたいです。小学4年生の5月号で届くみたいです。その時まで受講していることが条件みたいです。
気になる方はコチラから⇩