チャレンジ作文講座小学3年生12・1月号の感想を書こうと思います
作文が苦手になって欲しくないのでオプションの作文講座を受講しています。
全7回を2か月でやるので週末に1回やるペースでできます。
最後に赤ペン先生の問題もあります。
第7回で書く内容をまとめて、赤ペン先生の問題で作文に書きます。
赤ペン先生は、ちゃんと作文読んでくれて、良かったことろに線を引いて花丸がしてくれたり、いろいろコメント書いてくれます。子供のやる気になってくれます。
今月号に入っていた内容の紹介です。
作文チャレンジ
新聞記事を書いてみようという回がありました。伝わる文章を書くためにどんなことに注意して書いたら良いか学べるようになってました。最初、何を書いたら良いか迷っていましたが、最近見たアニメの内容でもいいよと言うとスラスラ書いていました。書けると楽しいみたいです。
作文の書き方でなく、文章で使えそうなことわざ、四字熟語なんかも紹介されていました。勉強して作文書くときに使えたらかっこいいですね。
1月なので年賀状の書き方も載っていました。年賀状はいつもテンプレートで作ってしまうので、あまり書き方考えたことなかったので、子供と一緒に改めて学べました。
今月の赤ペン先生は宇宙食についてでした。宇宙食の工夫を知って面白いです。
メモの書き方、そこからわかりやすい文章への書き方などわかりやすく解説されていました。
書き方とアドバイス
作文は人によって違いますよね。解答例やこんなことが書き方ができていれば大丈夫という項目があるので、作文が苦手な親でも丸付けが出来ます。
間違えた例やアドバイスも載っているので、子供への声掛けもしやすいです。
「まちがえても見直し出来たら花丸」これいいなと思いました。子供が間違えるとやる気がなくなるので、この言葉使いたいと思いました。
作文通信
今月はどんなことを学べばいいか、日常のコミュニケーションでどうしたらいいのかアドバイスがありました。
先月の赤ペン先生の解説も載っていました。どんなことが書けていればいいか、子供がどんなことが苦手か書かれていて、どんなことが出来るようなればいいかがわかりました。