おやつにゼリーついでに実験
おやつにゼリーを作りました。
使用したゼラチンは250mlの液体に対して、1袋入れるというもの。
小さめな缶のジュースを使用したので1缶の中身が160mlでした。
3種類の硬さのゼリーを作ってみました。
予想ではそんなに変わらないかなと思いながら作りました。
- 160ml(1缶)
- 250ml(作り方に載っていた量)
- 300ml(作り方に載っていた量。型抜きできない)
の3種類でつくってみました。
作り方は簡単で、
- 耐熱容器にジュースを入れてレンジでチンして温める
- 液体にゼラチンを加えてよく混ぜる
- 粗熱をとったら、冷蔵庫で冷やし固める
結果は、
- 160ml…意外と硬いです。おばあちゃんが好きなお菓子のゼリーみたいな硬さです。
- 250ml(レシピ通り)…いつものゼリーの硬さです。
- 300ml(型抜きできない硬さ)…固めのババロアみたいな硬さ。
意外と違いがわかるくらいに硬さが違いました。
160mlは薄く広げて固まらせて型抜きをしてゼリーの上に飾るようにしたらいいのかと思いました。
待ってる間、子供が何度も冷蔵庫を見に行って楽しみにしていました。