チャレンジ小学2年生2月号
チャレンジ小学2年生
内容
- 本誌
- わくわくサイエンス
- 保護者通信
- 理科社会ぼうけんブック
- 金メダルメモ
が届きました。
本誌
本誌の中に「ひみつトランク」がありました。何かと言うと、赤ペン先生を提出したら開けて中身が見るものです。覗き穴とヒントがあって、赤ペン先生の問題を解くまで中身を想像しながら赤ペン先生をがんばれるようにしてくれているみたいです。
今月もチャレンジの問題を1回分が終わる毎にシールがはがせるようになっていて、これを楽しみに勉強ができるようになっているみたいです。
今月は赤ペン先生を提出するともらえる努力賞ポイントが通常4ポイントが12ポイントに!努力賞ポイントをためると色々なプレゼントと交換できるそうです。例えば、文房具や鞄など日常使えるものや、ボイスチェンジャーや手品セットなどおもしろそうなものもありました。鉱物や化石もあって好きな子は喜びそうですね。
n3年生4月号でまた鬼滅の刃とコラボした漢字ポスターが届くそうです。鬼滅の刃にはまっているので楽しみです(^-^)
わくわくサイエンスブック
テーマは「雪の形の謎にせまる」でした。雪の結晶はきれいですよね。それぞれ形が違うことは知らなかったです。親も勉強になります。雪国のくらしや塩で結晶をつくる実験なども載っていました。
3年生で始まる理科や社会に興味を持たせるページもありました。
毎月載っている迷路が気に入っているみたいです。姉妹でどっちが先にゴールできるか競争しています。
今月は「ナイチンゲール」についての物語でした。
保護者通信
子供が自立できるようなかかわり方について書かれていました。まだまだ自分から宿題や学校の準備をしたり、時間が意識できてないので書かれていたことを参考に子供と関わっていこうと思います。
理科社会ぼうけんブック
1月号で届いたマジカルおさライトを使うみたいです。理科社会ぼうけんブックには3年生で学ぶ理科と社会の簡単なクイズがあってライトで照らすと答えを確認することができます。理科社会に興味を持ってくれたり、新しい教科だからと苦手意識を持たないといいなとおもいました。
気になった方はコチラ