【絵本紹介】じぶんでやりたいってなったら読んであげたい本「おててがでたよ」

２歳～３歳になると自分でやりたいってなりますよね。

まだまだ思っているように出来なくて泣いたり…

そんな時におすすめです。

おててがでたよ

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自分で着替えがやりたいってなってきたら読んであげたい本です。

「あたまがでたよ」「おててはどこかな」など絵本のセリフであるのですが、

実際に着替えの時も服を頭に被せて「おかおはどこかな~」とお顔を出してあげたり、「おててはどこかな~」と聞いて手を出してあげたりしてました。

自分でも頭を出した後に手を出すんだなって覚えて、服を被せると自分で引っ張って頭出して、そのあとは手を出そうとしてくれたりするようになりました。

きゅっきゅっきゅっ

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みんなで足や手にこぼしてしまって「ふいてあげるね。きゅっきゅっきゅっ」と言って拭いてあげるかわいらしい絵本です。

この絵本を読んで足や手を覚えてくれました。

ご飯を食べ終わった後に「拭いてあげるね。きゅっきゅっきゅ」って拭いてあげてたら、自分で「タオルとって」って言って自分で口を拭くようになりました。