チャレンジ小学4年生5月号の感想
チャレンジ小学4年生5月号が届いたので感想を書きたいと思います。
本誌
「1日1回チャレンジ」することを「1日1チャレ」と言っています。1日1チャレカレンダーには、チャレンジの何の教科の何回目をやるか目安が書かれています。遅れていたら2回分やったりします。チャレンジをするとシールが貼れるようになっていて、このシールが貼りたいのでチャレンジを頑張れています。
今月は、国語と算数が7回ずつ、理科と社会が4回ずつありました。20分ほどで取り組める内容になっているみたいです。
算数の割り算のひっ算が難しくて苦戦してました。なので、解説しながら何度も一緒にやりました。割り算のひっ算は慣れがひつようなので、何回か解いた方がいいかもしれないですね。
今月もカードがついてきて、パーフェクトクリアでスキャンするとゲームやキャラクターの着せ替え、チャレンジ時間のアラーム音が増えました。
自分で丸付けの本
自分で丸付け頑張れるように最初に漫画がありました。丸付けようのペンに貼れるシールがついてきて、丸付けのペンが特別になって丸付け頑張れそうですね。
自分んで丸付けすると、最初の方に×がついてしまうと、丸付けのやる気をなくしてしまうので、声掛けしながら丸付けすることもあります。
間違っていた時に、正しい答え書いて終わり、なんで間違えたかわからなかったり、漢字が間違っているのに丸にしていたりするので、丸付け後のチェックがまだ必要そうです。
わくわく発見BOOK
今月の特集は「笑いの仕組み」でした。
笑うとどんないいことがあるのか、笑いを作る工夫なんかも紹介されていました。改めて考えてみると、テレビ番組で確かにそうゆうことしてる~って思いました。
子供がゲームばかり、片付けられないというのはイライラすると思います。言われる子供の立場でもイライラしていると思います。子供の立場になって「こんな約束をしよう」と提案が載っていました。これを読んで子供が自分から約束をしてできるようになると良いですね。
今月は早く走るコツが紹介されていました。運動会近いので練習して早くはしれるようになるといいですね。
保護者通信
webでの記事の配信がメインとなったので、簡単に今後届く付録の紹介などでした。