チャレンジ小学3年生6月号
チャレンジ小学3年生6月号が届いたので、感想を書きたいと思います。
チャレンジ本誌
「ミラクル漢字計算英語マスター」に暗号を登録するとまたゲームが増えました。まだゲーム機を買い与えていないのもあってか、ゲームでよく遊んでいます。チャレンジをやっている間、ミラクルマスターを使って時間を計るのですが、チャレンジを頑張るとミラクルマスターの中にいる「リトラ」というキャラクターが成長していきます。漢字も難しくなってきたので、チャレンジのゲームで遊んで覚えてくれたらいいなと思います。
算数と国語は全部で7回、理科と社会は4回あります。理科と社会は説明を読んでシールを貼ることが多いのでまだ苦手とは思っていないみたいです。理科は1回の量が6ページあるので、とりかかるのに時間がかかります。
どの教科でもそうなんですが、チャレンジを始めるまでは時間がかかるのですが、やり始めると集中して15分かからずにできます。時間かかっている時は、だいたいちゃんと問題やヒントを読んでいないことが多いです。ちゃんと読んでいれば、前の所で説明していたり、キャラクターのセリフがヒントになっていて問題を解けるようになっています。
問題だけでははく、雑学を漫画やイラストで紹介していて面白いです。例えば、割り算の「÷」の記号は、ドイツやフランスでは別の記号を使っているそうです。
保護者通信
答えの本です。間違えた時のアドバイスや声掛けも載っていて親切です。
特集は「これで解決!3年生のダラダラ生活脱出法」でした。ダラダラではなく、理由があるみたいなんです。ダラダラしていたり、いつまでも遊んでばかりで宿題などやらないとイライラしてしまいますよね。イライラしなくて済む声掛けや対処法が載っていて、試してみようと思いました。
わくわく発見BOOK
今回の特集は、「おいしすぎる菌の世界」でした。身の回りの食べものには、菌で美味しくなる食べ物いろいろありますよね。菌って聞いたら驚きますよね。納豆の誕生秘話も漫画で紹介されていていました。
休み時間にできそうな「マジック」「うらない」「一発芸」が紹介されていました。これで友達と盛り上がることが出来たらいいですね。
リコーダーのコツが載っていました。小学3年生でリコーダーが始まったのでこれで上手にふけるようになってくれればいいですね。
動物の不思議の紹介は「ラッコ」でした。
最後はおたよりコーナーでした。いろんなアイディアすごいです。
地図記号ばっちりモンスター下敷き
地図記号がモチーフになったモンスターが色々載っています。子供はこの下敷きを小学校に持って行ってます。これで地図記号が覚えてくれたらいいですね。
授業中にこの下敷きをみていて、授業を聞いていないってことにならなければいいのですが。。。
赤ペン先生の問題
国語と算数1枚ずつありました。今月の赤ペン先生の問題を提出すると、「なぞBOOK」がもらえるみたいです。うちの子、謎解きやクイズが好きなので楽しみです。
先月のチャレンジについてはこちらから
気になる方はこちらから