こそだてブログ

3人の子育てをしています。育児で役立つ情報を発信していこうと思います。

壊れてしまった箸ケースを使い続ける

パカッと開けるタイプの箸ケースは、つながっている部分が壊れやすいですよね。。。

 

 

 

スケーター 子供用 抗菌 スライド 箸箱セット ミズノ 男の子 日本製 ABS2AMAG-A

⇧これみたいにスライド式なら壊れにくいので、スライド式を買えば良かったのですけどね💦

 

まだ使いたいので、100円ショップでゴムバンドを自分で好きなサイズに作れるものを見つけました。普通のゴムバンドでは大きすぎるので、これで好きなサイズにできるのでいいですね。

 

使い方は簡単で、必要な長さに切った平ゴムの両端をゴムメーカーにのせて挟むだけです。

 

あっという間にできて、縫う必要もなく簡単です♪

 

お箸ケースをとめる以外にも、クレヨン、絵具、粘土のケースをとめるゴムを作るのにも使えそうですね。

 

 

 

 

 

こちらからも購入できるみたいです⇩

川村製紐 ハンドメイドブックバンド 平ゴム 10コール ピンク×白/紫×白 KW93277

留め具だけでも売っていました⇩

金天馬 ゴムパッチン 10mm 4組入 白 kw08601

 

 

学校の宿題の「自主学習ノート」

 

学校で自主学習ノートの宿題が出されます。どんな事を自主学習ノートにしているか紹介しようと思います。

 

まずは、やる気アップさせるためにノートをシールでデコりました(笑)

チャレンジでデコの仕方が載っていて、それを参考にしました⇩

hiyokkokosodate.hateblo.jp

 

 

自主学習ノートとは、自分で学習したい内容を決めてノートにやります。

子供の学校では、内容は教科に関係することみたいです。

 

 

もともと秋田県で取り入れていたみたいですね。

chiik.jp

秋田県は、全国でもトップクラスの学力を持っているみたいです。その秘密がこの「自主学習ノート」みたいです。

 

小学生の学力を上げる 秋田県式"勉強のルール" 親子でできる「家庭学習ノート」活用術 (パパ!ママ!教えて!)

 

 

自主学習の参考になればうれしいです。

 

 

テストやプリントの間違いのやり直し

間違えた問題をノートに書いてあげて、解きなおしてもらいました。これを続けると、子供が間違えそうなところがわかってくるので、アドバイスしやすくなります。

 

 

漢字練習

新しくならった漢字の練習をしました。新しく習った感じで、子供が文や言葉づくりをしたこともあります。あとは、漢字テストをしたりしました。

 

 

ローマ字練習

国語でローマ字を習ったのですが、アルファベットが書けないのでそこから練習しました。あとは、好きなものをローマ字で書いてみたり、親がローマ字を書いて子供が日本語で書くってことをしてました。

 

 

理科、社会の気になったことを調べてみる

理科や社会で習った事や、日常生活で気になったことを調べています。

テレビ見ていると他の県や国など調べても良いと思います。

理科だったら、秋になったら「なんで涼しくなった?」「なんで、暗くなるの早くなった?」「秋の食べものは?」「秋の虫はどんなものがいる?どんななきごえ?」など色々疑問に思った事調べられると思います。

 

国語意味調べ

よく「○○ってどんな意味?」と、聞かれるので、それを辞書で調べて書いています。

あとは、国語の教科書や漢字ドリルで意味を知らない言葉が出てきたときに調べています。

 

日記

去年は、毎週末に日記の宿題がありました。日記を書くことは嫌いではないみたいなので、続けてます。書かないと書けなくなってしまいそうで。

 

 

社会科見学の感想

チャレンジの社会の最後のページに毎月、みんなに見てもらうようにまとめ方コツというのが載っています。それを参考にまとめるのも良いと思います。

あとは、感想文にまとめるのも良いと思います。

 

参考になる本

自主学習の本が色々出ているみたいです。アイディアの参考になると思います。

子どもの力を引き出す自主学習ノート 実践編 (ナツメ社教育書ブックス)

落ちこぼれゼロ! 勉強ぐせが身につく 学習ノートのつくり方 (アスカビジネス)

小学生の究極の自学ノート図鑑 (教育単行本)

チャレンジ小学3年生10月号の感想を書こうと思います

チャレンジ小学3年生10月号が届いたので感想を書きたいと思います。

 

 

 

チャレンジ

うちの子は算数の計算嫌いです。でも、チャレンジの問題は、解くことでクイズの答えがわかるように工夫されているので、進んで問題を解いていました。楽しくできる工夫があるのでいいですね。

 

うちの子は、国語の文章問題が苦手です。けれど、チャレンジだとヒントや大切なポイントが書いてあって、それを読めば解けてます。

 

理科と社会はシールを貼ることが多いので、楽しくやっています。

 

各教科の最後のページはその月に勉強した内容の雑学があって、おもしろいです。

 

 

方位地図たからさがしブック

漫画で楽しく学べるようになっています。地図記号のクイズに答えながら、地図の読み方がわかります。

普通に勉強するより楽しみながら勉強できていいですね。楽しく学んだ方が、身につきますよね。

 

 

わくわく発見ブック

恐竜の特集でした。ティラノサウルストリケラトプスの化石からわかるデータで競争をしてました。「化石からそんなことまでわかるの!」って面白かったです。そこから他の化石からもわかることを紹介していました。それが、付録の化石発掘につながるんですね。

赤ペン先生を出すともらえる努力賞ポイントでも本物の化石が交換できるみたいです。

チャレンジウェブでもこれに関係する動画がみられるみたいです。

hiyokkokosodate.hateblo.jp

 

文房具をキラキラピカピカにデコレーションして勉強のやる気アップって特集がありました。特集では、こんな材料やこんな感じでデコるといいよと載っていました。

さっそく、長女と次女がキラキラテープで消しゴムのデコレーションしてました。勉強の方も少しやる気が出たみたいです(笑)

 

「宇宙人はいるの?」ってテーマで他の星にも生物がいるのか可能性を探っていました。

これで宇宙にも興味を持ってくれたらいいですね。

 

 

ほりだせ!化石ット

本誌とは別で届きました。実際に化石の発掘体験ができて面白かったです。

詳しくは過去の記事で⇩

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保護者通信

教育費のシミュレーションでした。できたらずっと公立になってくれたらいいのですが。。。貯め方のアドバイスも載っていました。

 

 

実力アップチャレンジ(10月~3月分)

10月~3月分が1冊になっていて届きます。

「標準コース」か「挑戦コース」どちらかが自分で選択して届きます。「標準コース」は、教科書の内容がメインみたいです。しっかり定着させたい子に向いてます。「挑戦コース」は、応用の内容がメインみたいです。

本誌とは別で、時間のある時や、もっとやりたいときにやります。国語と算数が2~3回分あります。

 

頑張って欲しいので「挑戦コース」を選択して届けてもらってます。

国語は、教科書とは別の文章問題です。難しいですが、読むときのポイントがかいてあるのでしっかり考えればできると思います。

算数は、文章問題だったり、学校で習ったことの発展問題が載っています。チャレンジのキャラクターがヒントを教えてくれてます。

 

 

チャレンジ英語(10月~3月分)

10月~3月分が1冊で届きます。これは、4月号で届いた「ミラクル漢字計算英語マスター」と一緒に使います。

チャレンジ小学3年生4月号についてはコチラから⇩

hiyokkokosodate.hateblo.jp

 

「ミラクル漢字計算英語マスター」で英語を聴くことが出来るので、英語の音も聞き取れるようになります。歌に合わせて英語を覚えたり、マネして続けて言ったり、どっちか聞こえたか答えるクイズがあります。

毎月2回分、1回4ページ分あります。無理なく続けられそうです。

テキストもカラフルで、イラストも多いのでそこまで勉強って感じを受けないです。

 

やり始めると楽しいみたいで、何ページも進めてしまいます。今のところ、英語を苦手と思ってないみたいでよかったです。

 

Challenge English というアプリもあるみたいです。追加受講費不要でパソコン、iPadで学習できるそうです。高校卒業相当レベルまで学べるみたいです。

試した感想はまた今度書こうと思います。

 

 

文章題カンペキライブばっちりノート

チャレンジウェブでオンラインライブ授業が無料で受けられます。このノートは、文章題の授業の時に使うみたいです。

オンラインライブは、クイズに参加しながら授業に参加できます。その時間に用事があって見られなくても、後から録画で見ることが出来ます。

hiyokkokosodate.hateblo.jp

 

 

 

チャレンジが気になる方はコチラから⇩

100円ショップの材料でハロウィン用かつら作りました

もうすぐハロウィンですね。

100円ショップの材料で簡単にカツラを作りました。

1日あれば作れるので、ギリギリでもOKです。参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

 

以前、作ったねずこの衣装がまだ着れそうなので今年はねずこにしようと思います。

hiyokkokosodate.hateblo.jp

 

でも、髪の毛が短いのでかつらを用意することにしました。

 

 

 

用意するもの

  • 毛糸(今回は、黒2束、オレンジ1束)
  • フェルト(今回は黒。髪の毛の色に合わせた方がいいと思います)
  • ボンド
  • リボン(髪飾り用)

 

 

作り方

FOOTMARK(フットマーク) 学校体育 体操帽 フラップ付き体操帽子 フラップ取り外し可能 101215 レッド(05) L

①体操帽子を参考に、フェルトを三角形の形に布を切ります。

 

②体操帽子を参考に三角形のフェルトを縫います。適当で大丈夫です(笑)

最後の場所を縫う前にお子さんの頭に被せて大きさを確認してください。

足りない場合は、その足りない分の幅の三角形を足せば大丈夫です。

 

 

③フェルトに毛糸を貼っていきます。

毛糸をボンドで1本ずつフェルトに貼り付けていきます。

きれいに仕上げるコツは、髪の毛の流れを考えながら、フェルト全体に貼ることだと思います。

ボールを頭の代わりにしました。ガムテープを横にして置いてガムテープの穴にボールをのせるとやりやすいです。今回は髪が長かったので、テーブルの角において、髪の毛がテーブルの横に垂れる感じで作りました。

 

 

 

チャレンジ小学3年生9月号の感想

チャレンジ小学3年生9月号を受講した感想を書こうと思います。

 

 

 

チャレンジ

国語でローマ字が登場しました。アルファベットが書けなかったので、チャレンジとは別でアルファベットを勉強しました。大文字、小文字、「g」や「j」など下に出るものが難しかったようです。

 

ネットでも無料の練習用プリントがありました⇩

happylilac.net

 

国語では漢字と文章題がありました。「心を打たれたところを伝える文章を書こう」というページがあり、どんなふうに考えたらいいか、例などが載っていました。授業でも書くと思いますが、こんなに詳しくは解説してもらえないと思うのでこのような問題はいいな~と思いました。いきなり書くには、難しい内容ですよね。

 

自分でまるつけ練習がありました。学校でも自分で宿題のプリントを丸付けしてたりするので、小学3年生って自分で丸付けをする時期なんですね。小さい時にやっていた間違い探しが役に立つみたいです。

漢字の止めはねはらいは先生にしっかり見てもらいたいです。字が汚くて、6か0かわからない時があるので、そうゆうところはまだまだ先生に厳しく見てもらいたいです。自分で丸付けすると甘くなりそうで心配です。

 

社会ではスーパーマーケットの工夫についてやりました。

カレー好きな県ではカレーのルウがたくさん並べられている県があったり、東日本と西日本でパンの厚さが違ったりって雑学も紹介されていました。こうゆうのでさらに興味を持ってくれると良いですね。

そういえば、旅行の時に地元スーパーに行くと、その土地でしか売ってないものがあって面白いですよね。

 

 

学校では、ローマ字入力の練習をしているそうです。チャレンジウェブでは、キーボードのローマ字入力を練習できるコンテンツが用意されてます。チャレンジウェブはチャレンジを受講中の人なら無料で使えるウェブサイトで、詳しくはコチラから⇩

hiyokkokosodate.hateblo.jp

チャレンジウェブでもローマ字の練習用プリントが用意されています。

 

わくわく発見BOOK

「消える文房具」というテーマでした。

フリクションボールペンのひみつが紹介されていました。ペンがこするだけで消えるのフシギでした。

パイロット 消せるボールペン フリクションボールノック 0.7 3色 LFBK-69F-3C

消しゴムの消える仕組みや作り方なども紹介されていました。

あと、水につけるとバラバラになる紙も紹介されていました。トイレットペーパーよりもバラバラになる紙があるみたいですよ。

 

子供用のティッシュって水に流せるものが多いな~と思っていたけど、ポケットにティッシュを入れっぱなしにしてるからなんですね。洗濯終わった後にポケットティッシュのカバーだけ出てきたことがあってなんでだろうと思ったことがありました。溶けてくれていたんですね💦

鬼滅の刃 ポケットティッシュ 羽織柄 水に流せるティッシュ ミニ 6P × 2個 (柄指定不可)

 

「きれいな文字を書くコツ」「開脚前転のコツ」が紹介されていました。

うちの子は、字が汚いのでこれを読んで丁寧に書いてくれたらうれしいです。

まなびライブラリーでは、今なら側転の動画が見れるようになっているみたいです。

まなびライブラリーはチャレンジを受講している人なら無料で利用できるサービスです。詳しくはコチラ⇩

hiyokkokosodate.hateblo.jp

 

月についての記事もありました。

月には大気がないから青空がないそうです。知らなかった~

宇宙を詳しく知りたい人向けにコチラのサイトが紹介されてました⇩

www.kids.isas.jaxa.jp

 

 

保護者通信

自分から勉強しないですよね。チャレンジをやらないこにどんな関わり方をしたらいいかアドバイスが載っていました。学校の宿題にも使える技があったので試したいと思います。

勉強をやらないとついつい「どうしてやらないの?」「今すぐやりなさい」「やらなきゃダメでしょ」など言ってしまう。けど、その言い方だと子供も反抗してやらなくて、お互いイライラしてしまいますよね。そんな時に、言い換えが載っていて落ち着いて言ってみようと思いました。

 

 

言葉じてん

調べ方も最初のページに漫画で紹介されていたので一人で調べることができるようになっています。

意味と例文イラストで分かりやすく説明されています。「あいづちをうつ」など2コマ漫画がのっていてわかりやすいと思いました。ほとんどが2コマ漫画なので、面白く学べると思います。

子供が布団入ってもなかなか眠れない時に読んでいました。

 

言葉の決まりや「イーメール」「異常気象」など調べ学習で役立つ言葉も載っていて便利そうでした。

 

 

なぞBOOK

赤ペン先生を期限までに提出するともらえます。なぞなぞと雑学クイズが載っていて一緒に楽しめました♪

 

 

気になる方はコチラから⇩

チャレンジ小学3年生10月号付録「ほり出せ!化石ット」

チャレンジ小学3年生10月号付録のの化石を発掘できる「化石ット」が届いたので、感想を書きたいと思います。

 

化石を発掘できる付録が届くということで楽しみにしてました。

化石は「メガロドンの歯」「アンモナイト」「スピリファー」どれが入っているか掘ってからのお楽しみです。使い方の冊子が入っていたので、それを見ながら進めていきました。

化石ットは本誌とは別で届きました。

 

 

どれが入っているか楽しみにしながらほり始めました♪付属の黄色のへらで少しずつ削っていきました。

最初は化石を気づ付けないか慎重に削っっていましたが、なかなか出てこないので途中から気にせずガッツリ削っていきました。

 

 

15分くらい削ったところで、少し見えてきました。そこからは、夢中で削っていきました。やっと見えてきたので大盛り上がりでした(笑)

大きい塊がはがれたので化石が見えてきました。

メガロドンの歯の化石が入っていました。30分くらいかな思います。

 

化石ットが入っていた箱に飾れるということで飾ってみました。

 

 

化石発掘けっこう楽しかったです♪3種類のうちどれがでてくるかわからないわくわく感があってよかったと思います(^-^)

最初、なかなか見つからない時はしずかになっていましたが、「もしかして、これかな?」と少し見えてきたときに、はりきっていました!!

 

 

 

チャレンジが気になる方はこちらから⇩

夏休みの自由研究

夏休みに提出した自由研究が選ばれたそうで、市の教育委員会から「銅賞」の賞状をもらって帰ってきました。入賞作品を見て思った事を書いておこうと思います。

 

 

テーマ選定

その子の「興味のあるもの」だと思います。

例えば、

  • 虫好きならその虫の観察
  • 歴史好きなら歴史について調べる
  • 電車好きなら電車の歴史、どこにどんな電車が走っているか
  • 料理好きなら、その料理の成り立ちや、料理を作るのにこう変えたらどうなるだろう
  • 植物を育てるのに、太陽の当て方を変えたらどうなる?水のあげ方を変えたらどうなる?

など興味あるものなら、もっと知りたいと思って色々アイディアが浮かんでくると思います。

 

今回、うちの子は学校で社会科見学で見たことについて、さらに調べることにしました。

 

 

自由研究の進め方や書き方

チャレンジの付録で自由研究の書き方の冊子がついてきたのでそれを参考に書きました。

hiyokkokosodate.hateblo.jp

 

ネットで検索しても簡単に書きかたが書いてあります。

benesse.jp

 

入賞した作品を見ると、文字を丁寧に書いていたり、レイアウトを工夫してみやすいようにしていました。写真やイラストを使ってわかりやすかったです。

いきなり本番の紙に書かずに、下書きをしてから書いている人もいるそうです。

入賞している作品は表紙も工夫されてました。芋の自由研究なんかは、芋のつるっぽい文字でタイトルを書いている人がいました。

インタビューしたことをチャット形式で対話しているようにまとめていました。自由研究で調べた子と、質問に答えてくれた人の写真ものせて吹き出しで会話していて、普通に文章でまとめてあるより伝わってくる気がしました。

実際にその場所に行ったことろを本人も一緒に写真に撮っていました。実際に行った感想なんかも載っていました。

 

入賞した人の作品を見て、まだいろいろ工夫できるところがあるのではないかと思いました。来年はもう少し頑張ってみようと思います。

 

 

選ばれる作品

見やすいというのもありますが、選ばれた作品は、「調べるだけでなく実際に体験している」と思いました。

歴史や地理について調べたら、実際にその場所に行って写真を撮ってまとめていました。あとは、インタビューとかしているものもありました。これは、親が電話してあらかじめインタビューできるか確認しておかないとできないのかなと思いました。

 

「わかったことに対して、またさらに調べる」

実験して結果がわかってまとめると思います。そして、そこからさらに「こうしたらどうなるか?」ってまた実験していました。

 

やっぱり、テーマが好きな物だからこそ色々「これはどうなんだろう」と興味が出てくるので、いろいろ調べたくなるのだと思いました。

 

あと、「夏休み前から計画」していると思いました。

 

うちの子も、「これ、なんで〇〇なんだろう?これ自由研究にしたらいいかな!」と考えてるみたいです。来年は、銀賞や金賞がもらえたら嬉しいですね。

 

 


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