用事の靴の名前つけ
りんどう湖ファミリー牧場へ行ってきた感想を
栃木県の那須高原にあるりんどう湖ファミリー牧場へ行ってきました。
3歳、6歳、9歳の子供と一緒に春休みの平日に行きました。
1日楽しめたので、その感想を書きたいと思います。
下のサイトから事前にチケットを購入してお得に買うことが出来ました⇩
当日切符売り場で並んでいたので、あらかじめ買っていてよかったです。子供たちを待たせずに済みました。
今回は、入園+乗り放題パスのセットを買いました。
大人…4,900円⇒4500円
小学生…4,100円⇒3,800円
3歳~未就学児…3,800円⇒3,500円
でした。
駐車料金は、1000円なのですが、平日だったので無料でした。
3歳~未就学児はりんどう湖通貨1,000円分がついてきます。
ミニソフトクリームと交換できたり、出入口近くのお土産屋さんで色々交換できます。ミニソフトクリームは小さい子にはちょうどいいサイズになっていました。
お土産屋さんには、りんどう湖通貨と交換できるものの焼き菓子コーナーがあって、使いきれなかった通貨を焼き菓子に交換しました。お買い物ごっこみたいで楽しかったみたいです。
入ってすぐ、小さい子も楽しめるアトラクションが色々ありました。行ったのは平日だったので、ほとんど並ばずに乗ることが出来ました(*^_^*)
3歳の子は、火を消す体験ができる消防車がお気に入りで何度も乗りました。
上の子は、フロッグホッパーとジャングルスウィングが気に入ってました。
早めに昼食をとりました。
食べていたらやっぱり混んできて、席がなくなってしまったので、早めに食べてよかったと思いました。
お昼を食べた後は、観覧車の方へ。
トーマス、観覧車など楽しんだ後は、動物のエリアへ。
「あるぱーく」が気に入ってました。
予約して、時間になったら行きます。時間までに、ロッカーに荷物を預け、えさを購入し待ちました。
時間制で、その時間自由に入ったり、出たりできます。
アルパカの柵の上にネットが張ってあって、そこを飛び跳ねたりして遊べます。
いくつかのエリアに分かれて、広々としていて、上の子2人は走りまわって楽しそうでした。
えさのチケットを購入するとコインがもらえ、中のカプセルトイでえさがでてきます。
アルパカにえさをあげることができるエリアに降りて行って、360度アルパカが見れる檻に人が入って穴からスプーンであげました。
乗馬体験もしました。
3歳~7歳用のポニーの方は、1周が短いのですぐに順番が回ってきて、けっこうすぐに乗りました。8歳以上の大きい馬の方は1周が長いので、けっこう並んでいました。なので、一番上の子が並んでいる間に、下の2人は何度もポニーに乗っていました。
車を運転するので免許証が必要です。それに、すごい列になっていてかなり並びました。
ダイナソーアドベンチャーウォークは歩いていくので、免許証はいらないです。こちらは並ばず行くことができます。
ジープに乗って、アナウンスを聞きながら恐竜を見て回ります。
恐竜の缶バッチがもらえたり、写真を撮ってくれて、写真が気に入ったら購入できます。
子供は、けっこう恐竜迫力あったようで驚いていました。
スタッフの人は明るく親切な方が多くてよかったです。
小さい子がいる、子供たちが動物好きと言うことで楽しめました。
動物の体験があまりできていなかったので、次回は動物を中心に回りたいです。
グランピングも面白そうでした。宿泊施設の前を通りながら帰ったのですが、湖の方に大きく窓が開いていて、夜きれいな星空見ながら過ごせそうで素敵でした。
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チャレンジ小学4年生5月号の感想
チャレンジ小学4年生5月号が届いたので感想を書きたいと思います。
本誌
「1日1回チャレンジ」することを「1日1チャレ」と言っています。1日1チャレカレンダーには、チャレンジの何の教科の何回目をやるか目安が書かれています。遅れていたら2回分やったりします。チャレンジをするとシールが貼れるようになっていて、このシールが貼りたいのでチャレンジを頑張れています。
今月は、国語と算数が7回ずつ、理科と社会が4回ずつありました。20分ほどで取り組める内容になっているみたいです。
算数の割り算のひっ算が難しくて苦戦してました。なので、解説しながら何度も一緒にやりました。割り算のひっ算は慣れがひつようなので、何回か解いた方がいいかもしれないですね。
今月もカードがついてきて、パーフェクトクリアでスキャンするとゲームやキャラクターの着せ替え、チャレンジ時間のアラーム音が増えました。
自分で丸付けの本
自分で丸付け頑張れるように最初に漫画がありました。丸付けようのペンに貼れるシールがついてきて、丸付けのペンが特別になって丸付け頑張れそうですね。
自分んで丸付けすると、最初の方に×がついてしまうと、丸付けのやる気をなくしてしまうので、声掛けしながら丸付けすることもあります。
間違っていた時に、正しい答え書いて終わり、なんで間違えたかわからなかったり、漢字が間違っているのに丸にしていたりするので、丸付け後のチェックがまだ必要そうです。
わくわく発見BOOK
今月の特集は「笑いの仕組み」でした。
笑うとどんないいことがあるのか、笑いを作る工夫なんかも紹介されていました。改めて考えてみると、テレビ番組で確かにそうゆうことしてる~って思いました。
子供がゲームばかり、片付けられないというのはイライラすると思います。言われる子供の立場でもイライラしていると思います。子供の立場になって「こんな約束をしよう」と提案が載っていました。これを読んで子供が自分から約束をしてできるようになると良いですね。
今月は早く走るコツが紹介されていました。運動会近いので練習して早くはしれるようになるといいですね。
保護者通信
webでの記事の配信がメインとなったので、簡単に今後届く付録の紹介などでした。
チャレンジ小学4年生4月号の感想を書きたいと思います
チャレンジ小学4年生4月号が届きました。4月号は豪華ですね。
小学4年生になって、キャラクターが新しくなりました。小学1年生からのコラショたちがいなくなってさみしいみたいです。
それでは、内容の紹介です。
- スパイファミリーコラボグッズ
- 漢字計算英語パーフェクトクリア
- 電気実験マジカルチェッカー
- チャレンジ本誌
- チャレンジ答えの本
- 47都道府県バッチリパズル
- わくわく発見BOOK
- 保護者通信
- 実力アップチャレンジ
- 漢字辞典
- チャレンジ英語
- オンラインライブ授業
スパイファミリーコラボグッズ
スパイファミリーのキャラクターが描かれた小学4年生の漢字ポスターと漢字辞典ドリルが届きました。
これで少しでも楽しく勉強できたらいいですね。
コラボキャンペーンについてはこちらから⇩
漢字計算英語パーフェクトクリア
チャレンジをするときに一緒に使います。チャレンジの時間をアラーム設定できたり、チャレンジ中や丸付けを応援してくれたりしてくれます。丸付け前は、4種類から音楽を選んで丸付け気分を盛り上げてくれます。丸付け後は、「ハムちゃん」のミニゲームや動画のちょっとしたご褒美があるみたいです。
毎月届くテキストにカードがついてきて、それをスキャンさせて使うみたいです。スキャンすると漢字計算やゲームが増えるみたいです。
計算モードでは、4年生で習う割り算、分数、小数の計算が練習できるみたいです。割り算は、ひっ算を1ステップずつ順番にすすめられるみたいです。いきなり答えを出すのではなく、1ステップずつ入力していくので苦手な子や割り算のひっ算になれていない子でもできそうですね。
漢字モードは、その月習う漢字の読み問題が出るみたいです。8月、3月はそれまで習った漢字の書きの問題が出るみたいです。書き込みはできないので、正しい漢字はどちらか選ぶ問題みたいです。
英語モードは、英語のテキストと一緒に使います。テキストに載っている番号を入力すると英語が聞けるみたいです。英語が聞き取れるようになるの良いですね。わからないときは、何度も聞けるところもいいですね。
ゲームモードは計算の練習ができるみたいです。割り算の計算をすることでゲームクリアできるようです。
電気実験マジカルチェッカー
この電気実験マジカルチェッカーで、電気が通るか調べることが出来ます。調べたいものにこのマジカルチェッカーと反対の手で触わって、電気が通ると音と光で教えてくれます。
冊子の方に色々面白い実験がのっているので色々楽しめそうです。夏休みの自由研究にも使えそうです。マジカルチェッカーと指の距離で音の高さが変わるのでそれを使った実験も面白そうでした。
チャレンジ本誌
問題15分、丸付け5分くらいでできるように作られているようです。小学4年生から子供が自分で丸付けするようになりました。最初は、わからないって言って親が一緒に見てあげてます。最近、「下の子ばっかりずるい」って言っているので、甘えてるのかもしれないですけど…
国語は1回に見開き2ページで全7回あります。漢字1ページ、文章題1ページのパターンが多いです。第6回は作文の書くコツや練習があって授業内容だけではないのはいいですね。
算数は1回に見開き2ページで全7回あります。問題集と違って、1ステップごとに解いていったり、キャラクターがヒントを言っていたり、わからなくてもよく読むと自分で解けるような工夫がされています。間違えやすいポイントも教えてくれます。
理科は1回に見開き3ページで全4回あります。ほかの教科に比べてページ数は多いですが、冬と春のイラストを並べて比べたり、花の咲いていく様子を何枚も写真があったりするので、問題が多くて大変というわけではなさそうです。色々な写真やイラストを使ってわかりやすく説明しているので、ページ数が多いのだと思います。
社会は1回に見開き2~3ページで全4回あります。地図やイラストが多めで問題はそんなにないと思います。地図やグラフから読み取ることに時間がかかりそうです。
全教科、最後の回はテストになっています。今月の内容がきちんと理解できているかの確認ができます。
チャレンジを1日1回やることを「1日1チャレ」と呼んでいるのですが、1日1チャレカレンダーがやる気になっているみたいです。チャレンジを終わらせるとシールを貼ることが出来るのですが、シールを貼っていくと話が出来上がっていくのでシールが貼りたくて頑張っています。カレンダーなので、何月何日にこのページに取り組もうって目安が書いてあるので、遅れると自分で多めにやらなくちゃとか考えてくれるのでいいですね。
赤ペン先生
国語と算数1枚ずつテストがあり、進研ゼミに提出します。赤ペン先生か丸付けをして返してくれます。郵送とネットから提出を選べます。ネットからの方が切手代かからないし、数日で返信がくるのでいいです。
赤ペン先生とやり取りが出来る欄もあります。1年間同じ先生に見てもらうのでこうゆうのあると良いですね。国語は漢字と文章問題が毎回あります。
赤ペン先生はできるとすごく褒めてくれます。間違えてもやさしく教えてくれるのでいいです。
今月は、赤ペン先生を目標日までに出せるとノック式の消しゴムがもらえるみたいです。せっかくなので目標までにだせるように声掛けしようと思います。
赤ペン先生の問題を提出するとポイントがもらえます。ポイントをためると文具や鞄、遊べるもの等のグッズに交換することが出来ます。
チャレンジ答えの本
まず漫画で丸付けのコツが紹介されていました。
漢字は「とめ、はね、はらい」「出る、出ない」など詳しく書いてあります。間違えた時の解説も丁寧にしています。正解した問題でも追加情報なども載っています。
文章で書く問題は例が載っていて、こんなことが書いてあればいいと丁寧に解説もありました。最初は、見てあげた方がいいかもしれないですね。
47都道府県バッチリパズル
47都道府県のパズルと8種類のシートとクイズBOOKがありました。
クイズBOOKは、使い方とクイズがありました。
シートの上にパズルを置いて使います。パズルは、都道府県ごとにバラバラにできます。シートには、「県庁所在地」「特産品」「名所」「地形」など書いてあり、パズルをしながら覚えられそうです。パズルも厚みがあってしっかりしています。
片付けの袋がついてきて便利です。
わくわく発見BOOK
子供向けの読み物です。科学や星占い、学校の事などの特集コーナーがあります。
チャレンジ受講中の子が応募できるおたよりコーナーはチャレンジウェブで動画配信で紹介するみたいです。
今月は、「いきものの顔の進化」の特集でした。犬と猫を比べたり、猿たちの顔の特徴からなんでそのような顔の形になったか面白かったです。
学校の係の特集もありました。「はい」「いいえ」で選んでいくとおすすめの係がわかります。それぞれの係のタイプで、こんなことに気を付けるといいよとアドバイスもありました。
係を決める時、人気の係はジャンケンで決めることが多いと思います。ジャンケンに勝てるコツも紹介されていました。本当かな~くらいの気持ちで試してみてもいいかもしれないですね。
保護者通信
4月、8月、12月号で届くみたいです。あとは、アプリやWEBサイトから記事を読めるみたいです。
小学4年生はどんな時期かがよくわかりました。かかわり方など参考になりました。
どんなトラブルが起こりやすいか分かったので、子供と約束をしておこうと思いました。色々、口出ししたくなるのも我慢して見守ろうと思います。
実力アップチャレンジ
4月~9月分あります。「標準」と「挑戦」が選べます。
うちでは「挑戦」を選んでいます。月3回分で1回分は見開き1ページあります。
国語は、文章問題です。文章問題が苦手なので頑張って欲しいです。
算数は、計算する問題もあるのですが、穴埋め問題や考える問題が多めです。
難しいので時間かかってしまいます。
コースの選び方が気になる方はこちらからチェック⇩
漢字辞典
小学4年生で習う漢字が載っています。
索引は、「音訓、総画、部首」があり探しやすいです。
漢字は、「読み方」、「部首」、「書き順」、「漢字の意味」、「使い方」、「漫画」が載っています。小学1年の妹も漫画は読んでました。
小学3年生までに習った漢字も調べられるようになっているのも良いですね。どの学年で習ったか、読み方、漢字の使用例も載っていて便利です。
都道府県の名前も日本地図といっしょに載っていて便利です。
小学4年生の漢字だけが載っているので探しやすいです。小学1~3年生の漢字辞典も便利なのでとっておいてます。
チャレンジ英語
4月~9月分の英語のテキストです。「パーフェクトクリア」で音声を聞きながら英語の勉強ができます。
4月~8月は2回ずつあります。9月だけまとめで1回分あります。
1回分は見開き2ページあります。「パーフェクトクリア」で音声聞きながら選択していくのですいすい進んでいきます。
最初に、今回学ぶ英語を使った漫画を見ながら、会話は「パーフェクトクリア」で聞きます。うちでは、チャレンジにプラスして、1回終わった後に、漫画を見ながら音声を聞いて一緒にマネして話す練習をします。一緒にスムーズに言えるようになった後にまた、英語の漫画を聞いてみます。そうすると、一番最初に聞いた時より聞き取れるようになっているし、意味も理解できるようになっています。
オンラインライブ授業
チャレンジウェブから見ることができます。
その時間にログインすることで参加できます。時間は30分ほどです。クイズで参加することができます。
その時間に用事があって参加できなくても、後で録画を見ることが出来ます。
今月は、国語の説明文の読み方、理科のマジカルチェッカーを使った実験、社会の都道府県の覚え方、算数の大きな数、数のクイズ、折れ線グラフ等があります。
先生も明るくて楽しく学べそうです。
進研ゼミ小学講座が気になる方はコチラから⇩
チャレンジ小学3年生3月号の感想を書きたいと思います
小学3年生の最後なので、小学3年生のまとめと小学4年生に向けての準備の回でした。
内容を紹介しようと思います。
- チャレンジ本誌
- わくわく発見BOOK
- 47都道府県妖怪ダジャレ辞典
- 都道府県庁所在地バッチリポスター
- 保護者通信
- 実力診断テスト
- 赤ペン先生小学3年生1月号のご褒美
- キャンペーンごほうび
- 1年間受講しての感想
チャレンジ本誌
来年からチャレンジも自分で丸付けを行うので、国語、算数、理科、社会それぞれ1回分ずつ自分で丸付けがありました。子供用に丸付けようの冊子があって、丸付けのコツが紹介されたりしていました。
3月号の内容は小学3年生のまとめでした。実力診断テストがあるので今回は少なかったです。
4年生が楽しみになるように、4年生のチャレンジの面白そうな付録の紹介やキャラクターの紹介がありました。
月を観察する望遠鏡や、都道府県を楽しく学べそうなパズルや本もあり楽しみです。
わくわく発見BOOK
特集は「映画の音の世界」でした。効果音をどんな感じで作られているのか紹介されていました。子供は、興味深々で読んでいました。
まなびライブラリーで実際に音を出している動画を見ることが出来るみたいです。
まなびライブラリーはチャレンジを受講している人なら無料で使用できるウェブサービスです。詳しくはコチラから⇩
勉強したくない子へチャレンジ(勉強)をがんばれる工夫が紹介されていました。
うちの子もそうなんですが、勉強をやるのが嫌いです。なので、子供向けで紹介してくれるの嬉しいですね。親が言っても聞いてくれないので、このような特集は助かります。
今月の体育の特集は「サッカーのドリブル」でした。これもチャレンジウェブから動画で見ることが出来るみたいです。
47都道府県妖怪ダジャレ辞典
都道府県ごとに名前を覚えられるようなダジャレと、そこにいたとされる妖怪、有名なものが紹介されていました。
4年生で学ぶので勉強で学ぶ前に、楽しく知るの良いですね。
都道府県庁所在地バッチリポスター
県庁所在地まで思えるの大変だと思うので、ダジャレで覚えられるの良いですね。
「いい国(1192)つくろう鎌倉幕府」みたいに覚えてくれたらいいなと思います。
習い事の送迎の時にこうゆうの聞かせてます⇩
なんとなく聞いているうちに覚えてくれたらいいですよね。
保護者通信
チャレンジの解答と解説が載っています。見直しポイントや声掛け例が載っていてわかりやすいです。
親向けの記事も載っています。今月の特集は「春休みで差がつくおさらいポイント」でした。
各教科で差がでる部分が紹介して、どのようにしたらいいかも紹介されていました。
先輩の工夫も紹介されていて参考になりました。
自分で丸付けしない時のアドバイスも載っていて役に立ちました。
実力診断テスト
いつもの赤ペン先生は単元のテストみたいな感じですが、実力診断テストはマークシートです。赤ペン先生は算数と国語ですが、実力診断テストは理科と社会もありました。
これは、提出した人で順位が出ます。専用の復習ドリルももらえます。
赤ペン先生小学3年生1月号のご褒美
赤ペン先生を期日までに提出できたのでご褒美が届きました。
スパイファミリーのクリアファイルです。
キャンペーンごほうび
小学4年生の4月号に届くカラーを選んだので丸付けを頑張れるようにペンが届きました。
1年間受講しての感想
おもしろい付録が届いで楽し学べるように工夫してあるのでいいですね。
勉強だけでなく、いろんなことに興味を持てるように毎月「わくわく発見BOOK」が届くのが楽しみでした。年長の妹もこれを楽しみにしていました。
「保護者通信」はとても参考になりました。その時期の悩みやアドバイスが書かれていてよかったです。それで困っている時は参考になりますし、困りごとが出てくるとわかっていればこちらも準備をすることができます。
これ便利!場所を選ばない鉛筆削り器「フリーキー」レビュー
電動の鉛筆削り器「フリーキー」の感想を書こうと思います。
手動の鉛筆削り器を使っていたのですが、「削って~」と言われるのと、学年が上がって書く文字も増えて鉛筆の芯の減りもはやくなったので、電動のを買うことにしました。
手のひらにのるサイズなのでコンパクトです。
折り畳みの小さなテーブルなので、教科書とノートを広げるともういっぱいなので、筆箱の隣にちょこんと置けるので便利です。
電池式なのでどこにでも手軽に持っていけます。
勉強するときに持ってきて、勉強が終わったら棚に戻すということが出来るので便利です。
無駄削りストップ機能も良いです!
削り終わったタイミングがわかるの良いですね。いつまでも削りすぎないところも良いです。
好みが分かれると思いますが透明なので、削りカスがどのくらいあるかわかります。
えんぴつの入れることろに蓋があるので、小さい子が違うものや指を入れるのを防いでくれます。
鉛筆の入れるところの蓋や削りカスの部分が簡単に回すと開いてしまうのでロック出来たらよかったかなと思います。
ちいさい子が届かないところで使っていれば気になりません。
コンパクトでどこでも持ち運べて便利なので満足しています。
これなら簡単なので子供が自分で鉛筆削ってくれてます。
もうすぐ小学1年生になるので一人で寝れる準備を
4月で小学1年生になる次女に人で寝れるように布団を用意してあげました。
2段ベッドと敷き布団はあるので、今回は掛け布団とカバーを用意しました。
布団はカインズで購入しました。
「1年中快適」とあったのでずっと使えるのかと思いました。
布団の角がスナップになっているので、寒い時には他のスナップがついてる布団とつなげそうです。
まだ寒いので毛布もカインズで購入しました。肌触りがとてもいいです。
布団カバーはしまむらで購入しました。
790円(税別)でネコ柄の布団カバーを選びました。
キャラクターものでもよかったのですが、大きくなった時にまた趣味が変わるかもしれないのでシンプルなものにしておきました。
その代わり枕カバーはキャラクターにしました。
35cm×50cm 490円(税別)
43cm×63cm 490円(税別)で購入しました。
35×50cmは小さめなので枕のサイズをきちんと確認したほうがいいと思います。
「リラックマ」と「すみっコぐらし」にしました。
長女の枕カバーシンプルなものだったので一緒に新しくしました。
布団買った数日は嬉しくて1人で寝てたのですが、一緒の布団に戻ってきました。
段々と1人で寝れるようになって欲しいです。