チャレンジ小学3年生作文表現力口座4月号、5月号
自分が作文が苦手だったこともあり、作文講座に申し込みました。自分の意見をきちんと表現できて、相手に伝わるようになって欲しいです。
本講座の赤ペン先生もよく褒めてくれてくれるので、この講座も最後に作文赤ペンを提出したときにも褒めてくれてやる気や自信につながって欲しいです。
お試しをしたところ、子供も気に入ったみたいなので続けられそうです。
中身と感想の紹介です。
チャレンジの本講座はこちらから
作文チャレンジ(テキスト)
1回20~30分でできる内容が7回分あります。2か月で7回分なので、週に1回と最後に赤ペン先生をやるので続けられそうです。
作文が楽しくできるように、工夫がされています。なんでその文を書くのか漫画で話が始まって、書きやすいように例やヒントが載っています。作文というと感想文などをいきなり書くイメージだったのですが、お店のメニューや食レポなど考えたりして、楽しんでできそうです。
書き方とアドバイス
答えの本です。作文ってこれが正解ってないので、解答例やその問題のねらいが書いてあるのでそれを見ながら丸付けをしてあげます。
うまく書けていない場合はこんな感じで書いたらいいですよってアドバイスも書いてあるので、親が作文が得意でなくても丸付けしてあげられそうです。
さくぶん通信
親が読みます。学習ポイントや家での作文表現力を伸ばすための工夫などが載っているようです。
今月の特集は「コミュニケーション能力を伸ばすこと」でした。作文が苦手な理由、作文が上手になるにはなど書いてあってためになりました。
使い方まるわかりガイド
子供向けの冊子です。子供向けにどんなものが届くのか、今月号の中身を簡単に紹介されています。親向けには、受講ルールブックがあります。
作文役立ちBOOK
子供向けの冊子です。作文を書く時のやりがちなミスや、ここを気を付けてかくともっと上手に書けるポイントなど、漫画やイラスト等わかりやすく書かれています。
作文募集
この講座を始めた理由やよかったところなど書いて応募します。抽選で図書カードがもらえるみたいです。作文の練習にもなって、運が良ければ図書カードがもらえていいですね。
赤ペン先生の問題
作文講座にも赤ペン先生の問題がありました。テキストが終わったら、赤ペン先生の問題を解いて提出すると、赤ペン先生が採点してくれて返してくれます。作文の内容にアドバイスしてくれるみたいです。なかなか親が作文についてアドバイスするのは難しいのでありがたいです。
私の頃の赤ペン先生は封筒に切手を貼って、返事が来るまでしばらくかかったのですが、今はスマホで答案用紙を写真で送って3日程で帰ってくるので凄いですね。
作文わくわくセット
シャープペンと角消しゴムといいね付箋が届きました。
角消しゴムいいですね。原稿用紙に書いたときに1文字だけ消したいって時に役に立ちそうです。しばらく使った消しゴムだと1文字だけ消したいって時に大変ですよね。
いいね付箋もいいですね。よかったところのコメントを書いて貼ってあげたくなりますね。
会員限定サイト
作文を書くためのヒントやQ&Aが載っているみたいです。
赤ペン先生の問題を解くのに困った時に、どのように書いたらいいかのヒントが載っているので赤ペン先生に提出する作文も書けそうですね。
作文を書くときに気になることが色々載っていて役に立ちそうです。原稿用紙の書き方や、題名の付け方、うれしかった以外の表現方法など作文を書くときに悩むポイントが解説されていていいですね。
進研ゼミ小学講座が気になる方はこちらから